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エンタメで学ぶハッピーライフ

毎週楽しみにしているTVドラマや映画。泣ける、笑える、感動できるという娯楽性だけでなく、実は、そこには住まい選びや暮らしのヒントが意外と詰まっています。 このブログでは、TVドラマや映画はもちろん落語や、小説、そしてマンガまでエンターテイメントに関わるものならなんでも題材にして、“幸せな生活”に近づくヒントを、独断と偏見で考察していきます。

ライター紹介

アロハ坊主
映画ライター。好きなジャンルは、家族や人とのつながりを描いたドラマ(特に邦画)やドキュメンタリー。最近は住まいについても興味あり。サラリーマン時代は、資格手当欲しさに宅建を取得したものの、不動産業界が好きになれずに、会社を退職。そこで今回この企画を通じて、マンションや業界を勉強し、ひそかに購入を検討中。
アロハ坊主

TVドラマ『 HERO 』

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プライバシーが確保できるPP分離の間取りとは・・・

「やったー!」でお馴染みのアメリカのTVドラマではありません。

型破りで正義感の強い検事 久利生公平(木村拓哉)と、一見生真面目だがどこかとぼけたところのある事務官 雨宮舞子(松たか子)のコンビの捜査活動を、同僚検事・事務官たちの巻き起こすコメディを交えて描かれた、月9のトレンディドラマです。(Wikipedia参照)

今回は、この『 HERO 』の主人公、久利生公平の部屋(の間取り)を取り上げます。

実は、久利生宅は第1話の「久利生公平登場」の回と、第9話の「雨宮事務官が狙われる」の回にしか映りませんが、それでも大体のレイアウトは把握できます。(いつものように水まわりは想像ですが・・・)

ひとり暮らしにしては、狭くもなく広すぎることもないワンルーム。 しかし間取りは非常に変わっており、庭を囲むようにして、L字型にレイアウトされています。

そして、そのL字間取りを久利生公平は、うまく使いこなしているんです。

具体的には玄関を境にして、片方をソファTVそして勉強机などを配して、友人との団らんや自分の勉強の場とし(これをパブリックスペース)、 もう一方のスペースは寝室を配して、プライベートな空間として活用しています。 俗にいうPP(パブリック&プライベート)分離の間取りです。 これは来客時に寝室などの私的空間を見られない、プライバシーが確保できるというメリットがあります。

マンションでは、こんなL字型のワンルームの間取りに出逢うことはそうそうありませんが、 センターイン”と呼ばれる住戸の中央部分に玄関を設けたタイプ(久利生の部屋もいわばそう)なら、このPP分離が可能です。 他にも、廊下が短く、他のプランよりも室内の有効面積が広く確保されていたり、 中には両面バルコニーというケースも。なにかとメリットの多い間取りでもあります。

やっぱり、イケメンは暮らすお部屋も一味違いますねえ。 「PP分離」の“久利生の間取り”。ぜひ参考してみてください。

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コメント一覧

アロハ 坊主さん ライター
  • 2009年05月05日 12:02

森岡さんへ
コメントありがとうございます。

アメリカンスタイルのたたずまいといい、
間取りといい、これはご指摘とおり分譲にはないタイプですね。
でも、そんな中でも間取り選びのヒントになるポイントであると思い、
これをチョイスしてみました。

そんな観点でみてもらえれば、うれしいです。
参考になる映画やドラマなどありましたら、また教えてください!

森岡 友樹さん ライター
  • 2009年04月30日 22:31

賃貸では見かけても分譲では見ない間取りですね。
賃貸での間取りと分譲マンション間取りは違ってきますからねー。

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