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:たたみ


提供:松下電工株式会社

とは、和室の床に敷く床材のことで、不動産広告では、部屋の広さを示す単位(J)としても使われます。
は日本独自に発達したもので、平安時代から貴族の屋敷で板床の上に敷物風に用いられていましたが、江戸時代には部屋全体に敷かれ、立居振舞もの生活に合わせたものになっていきました。その意味で、は日本の文化そのものといえます。
のサイズには、京間、中京間、江戸間、団地間などがあり、地方によって用いられる種類に特性があります。また、の敷き方も、祝儀向け、不祝儀向けで異なります。


かつて畳干しは日本の風物詩でした。現在ではほとんど見かけることがありませんが、畳は干したほうが長持ちします。かつては、春と秋に年に2回、畳干しをしていたようです。大事なのは、畳の下に風を入れることで、少し持ち上げておくだけでも効果はあります。建材畳(新素材の畳)は湿気を吸いにくいので、畳干しの必要はないようです。
最近のマンションでは畳の部屋は少なくなりましたが、井草の爽やかさや清涼感に着目し、敷物風に使ったり、片隅に和室コーナーを設けたりと、現代風の使い方も登場しています。

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