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ローン破綻

:ろーんはたん

ローン破綻とは、収入の減少や金利上昇などでローンが払えなくなることです。
住宅ローンは通常20~35年の長期間で返済します。この間に、リストラや会社の倒産、ケガや病気などの理由で収入が減ると、住宅ローンの負担が大きくなります。
また、変動金利型の場合には、急激な金利上昇があれば返済困難に陥ることもあります。
返済期間中に収入が減少した人は相当数にのぼり、金利も上昇傾向にあることから、ローン破綻が今後深刻化する可能性もないとはいえません。
何らかの理由で返済が苦しくなった場合には、遅延が長くなる前に金融機関に相談しましょう。


ローン返済が滞ると、一定期間経過後には金融機関は抵当権を実行して資金回収を図ります。すなわち、マイホームが取り上げられるわけです。
また、自宅を売却しても清算できない場合には、ローンが残ることになります。
ローンの借入れは、返済期間中のリスクも考えた慎重さが必要です。
万一、返済困難になったときには、「個人版民事再生法」という方法もあります。自己破産とは違って自宅を手放さずに再生できる手続きで、この再生計画が認められると、返済期間を最大10年、70歳まで延長できます。

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