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内覧会

:ないらんかい

内覧会とは、竣工から引渡しまでの間に行われる施主検査のことです。「建物検査」「顧客検査」ともいわれます。
マンションでは、施主(購入者)に工事現場を見せ、現場監督とともに工事の結果をチェックしていく会のことで、引渡し前のお披露目と不具合チェックを行うイベントです。
内覧会不具合箇所が見つかると、補修工事を行い、再度チェックすることになります。
内覧会不具合を見過ごすと、補修工事をしてもらえないわけではありませんが、入居後家具などが入った後では工事も大変です。内覧会でしっかりチェックしておくことが、後々のトラブル防止になります。


具体的なチェックポイントは、次のような内容です。

  1. 図面どおりに設計されているか
    扉の開く方向やコンセントの位置、エアコンの室外機置場、クローゼットの奥行きやパイプの高さなど、1つ1つを図面と照合しながら確認します。
  1. 開け閉めや使用状態のチェック
    ドアやサッシ、収納設備の扉などは、実際に動かしてみます。また、水まわりでは水を流してみます。自動換気システムなども作動させてみます。
  1. キズや汚れのチェック
    マンションでも一戸建てでも、完璧にキズがないものはありませんが、気になるようなものがあれば指摘し、補修について相談します。ただし、補修によってかえってキズが目立つようになる場合もあるので、キズや汚れに関しては常識の範囲内での判断が基本です。

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