マンション用語集

フリーワード

カテゴリー

二世帯住宅

:にせたいじゅうたく

二世帯住宅とは、親世帯と子世帯が同居する住宅のことです。単に親子世帯の同居というだけでなく、世帯が独立性をもった住宅を意味します。
二世帯住宅は、親子で土地を共有したり、建設コストも削減できるなどの経済的メリットがあり、また、一定のプライバシーを確保しながらお互いにサポートできるという、生活上のメリットもあります。
また、二世帯住宅は、1戸とみなされるか2戸とみなされるかで、融資可能額や税額が変わってきます。2戸1棟の住宅とみなされると、区分登記が可能になり、融資面では、二世帯分の公的融資が受けられます。また税金面では、ひとつの世帯の面積が小さくなるので、課税が軽減されることになります。


二世帯住宅は、玄関・キッチン・寝室が2つあるものをいいます。特に2戸の住宅として区分登記するには、完全に玄関が別で、内部でつながっている場合も、その扉に鍵がかけられるなど、独立性の高い構造に限定されます。
二世帯住宅は経済的メリットが大きいのですが、快適な暮らしは人間関係にかかってきます。適度な距離感を探し当てるには、思いやりと試行錯誤が必要かもしれません。

コメントする

コメント一覧

まだコメントが投稿されていません。

コメントする

気になる用語ピックアップ

売建住宅

売建住宅とは、デベロッパー(不動産開発業者)が宅地を分譲し、契約の際に購入者と建築請負契約を結んで建てる一戸建て住宅のことです。建売住宅とは異なり、土地の売買の後で建物を建てるので、建物は個別の建築請負となります。すなわち、「建築条件付土地」の上に建てられるのが、売建住宅です。購入者は自由に設計プランを決めることができますが、施工会社が特定されているた...(続きを読む